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交通事故示談Q&A

Q. 刑事記録を手に入れて交渉に使いたいのですが、どうすればいいですか?

Q:刑事記録を手に入れて交渉に使いたいのですが、どうすればいいですか?

A,
(1) 加害者が不起訴の場合
検察庁にて、実況見分調書を閲覧、謄写申請できます。
しかし、加害者などの供述調書は閲覧できません。弁護士に依頼しても同様です。
なお、記録には保存期間があるので注意してください。

(2) 加害者が起訴されて裁判中の場合
被害者および被害者遺族は裁判所に刑事記録の謄写申請ができます。
具体的には裁判が係属している部の裁判所書記官に、損害賠償請求のために謄写をしたいと申し出ます。弁護士も被害者の代理として謄写申請ができますので、示談交渉を依頼している弁護士に謄写を依頼してもよいでしょう。なお、加害者が少年の場合は、家庭裁判所に申請することになります。

(3) 加害者の刑事裁判が確定した後の場合
検察庁に申請すると、刑事記録の閲覧、謄写ができます。ただし、刑事裁判が確定した後に謄写可能になるまで数ヶ月を要する場合があります。略式命令(罰金)の場合は確定後謄写という方法によります。確定後謄写の場合は記録の保存期間があるので注意が必要です。事故からあまり時間が経ってしまうと症状固定後に閲覧、謄写をしようとしてもできない場合があります。


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