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・ 不起訴不当の議決~富山 高速道路死亡事故 

報道によれば、富山検察審査会は1月20日、富山市の県道で2005年12月に起きた交通死亡事故をめぐり、運転していた女性の自動車運転過失致死容疑を不起訴とした処分について、「女性の過失は大きい」として、不起訴不当の議決をしたことがわかった。

富山地検は07年9月18日、証拠上、女性の過失を認定することは困難などと判断し、不起訴処分にしていた。

 議決などによると、女性は05年12月16日午前0時半ごろ、富山市の県道で酒気帯びのまま乗用車を高速度で運転し、助手席にいた会社員の男性が運転を代わるように言ったにもかかわらず運転を続けた。
 男性はカーブを曲がりきれないと判断してサイドブレーキを引き、乗用車は道路脇の電柱に衝突。男性は胸などを打って死亡し、女性も重傷を負った。

 検察審査会はこうした事故の経緯を慎重に検討した結果、女性の過失が大きいと判断した。

 地検が捜査を終えて再び、同様の理由で不起訴処分にした場合、その処分は確定する。


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