・ 女性に大けがを負わせた都バス運転手に有罪判決
報道によると、東京地裁は16日、東京都江東区のバス停で都営バスが降車の際に
転倒した女性(当時87歳)をひき、女性が大けがをした事故で、
都交通局の運転手、浅野清隆被告(58)に対し禁固1年2月、
執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。田村太郎裁判官は「バス停での安全確認と
いう最も基本的な注意義務を怠り、強い非難に値するが、罪を認めて反省している」と
量刑理由を述べた。
判決によると、浅野被告は09年9月13日午後6時55分ごろ、路線バスを
運転し東京都江東区のバス停で停車。降車した女性が転倒したことに気付かずに
発車して女性の左足をバスの左後輪でひき、左足切断の大けがをさせた。

