・ 奥州の死亡交通事故:懲役3年を求刑--地裁結審 /岩手
報道によると、26日盛岡地裁(横山浩典裁判官)で、奥州市で交通事故を起こし、同乗の知人女性(当時22歳)を死なせたとして自動車運転過失致死罪に問われた住所不定、無職、高橋慎也被告(22)に対する初公判があった。
高橋被告は起訴内容を認め、検察側は懲役3年を求刑した。
弁護側は執行猶予を求めて結審した。
検察側は論告で、高橋被告が飲酒運転し、事故後に「女性が運転していた」と虚偽の供述をして県外に逃亡した点に触れ、「罪は重い」と指摘した。
起訴状によると、高橋被告は09年7月5日午前1時20分ごろ、奥州市胆沢区の市道で、軽乗用車を運転中に道路左側のコンクリート製貯水タンクに正面衝突し、助手席の知人女性を脳挫傷で死亡させたとしている。

