・ 主犯格の男に懲役5年判決 交通事故保険金詐欺 盛岡地裁
報道によると、大船渡市周辺で3年以上にわたり12人が
計13件の交通事故を故意に起こし、保険金をだまし取ったとされる事件で、
盛岡地裁は1日、詐欺罪などで、大船渡市の
会社役員千葉仁被告(28)に懲役5年(求刑懲役6年)の判決を言い渡した。
横山浩典裁判長は「13件すべてに関与し、筋書きを立てて共犯者に指示するなど、首謀者と言うべき立場にあった」と指摘。「役割や被害の重大さとは
裏腹に反省の情に乏しく、実刑は免れない」と述べた。
判決によると、千葉被告は2006年1月~09年8月、
男女11人(10人は有罪確定)と共謀し、大船渡市内などで
車両を損壊させる交通事故13件を偽装、うち11件で自動車保険金など
計約1450万円をだまし取った。

