・ ひき逃げ死亡事故:佐久と長野で2件 /長野
報道によると、県内で25日夜から26日未明にひき逃げ死亡事故が2件相次いだ。
25日午後9時5分ごろ、佐久市協和の国道142号で、同市望月の石材業手伝い、土屋正雄さん(56)がトラックにはねられ、全身を強く打って死亡。トラックは現場から逃げ、s死亡ひき逃げ事件として捜査していた佐久署は、運転手の諏訪市元町の自営業、海野純子容疑者(40)を道路交通法違反(ひき逃げ)などの容疑で逮捕した。
同署によると、土屋さんは歩いて横断中だったらしい。同容疑者は容疑を認め、「事故を起こし頭が真っ白になってしまった」と供述しているという。
また26日午前1時40分ごろ、長野市富竹の市道で、近くに住む無職、塩入沙織さん(29)が、同市富竹、無職、平林昭治容疑者(67)運転の軽ワンボックス車にはねられ、市内の病院に運ばれたが死亡した。同容疑者は救護せずに現場を立ち去り、後になって「人をひいたようだ」と110番。長野中央署は、自動車運転過失致死などの容疑で逮捕した。容疑を認めているという。
同署によると、現場は片側1車線で信号や横断歩道はなく、当時の状況を慎重に調べている。

