・ 女子高生死亡事故、一部無罪の判決 大阪地裁
報道によると、大阪府枚方市で2010年6月に高校1年の女子生徒が死亡した交通事故で、自動車運転過失致死罪などに問われた男性被告(30)の判決が17日、大阪地裁であった。河原俊也裁判長は同罪を無罪とし、道路交通法違反(ひき逃げ)罪は有罪と判断。懲役1年執行猶予3年(求刑懲役2年6カ月)を言い渡した。被告は10年6月11日夜、枚方市の国道交差点を軽乗用車で直進中、対向車線の乗用車に接触して転倒した生徒をはねて逃げたとして起訴された。判決は、車とぶつかった人が走行車線に倒れ込んでくる事態は予測はできなかったと判断。ひき逃げについては「人をひいたかも知れないとの認識はあった」と指摘した。

