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・ 悪質運転根絶へ前進 厳罰化新法施行



報道によると、飲酒運転など悪質な運転で死傷事故を起こした際の刑罰を重くする「自動車運転死傷行為処罰法」が20日、施行された。危険運転致死傷罪の適用範囲の拡大や、飲酒運転を隠すための逃走を罰する「発覚免脱罪」の新設などが盛り込まれている。

 「新法には被害者やその遺族の思いが込められている」。今月9日、福岡県警本部での会議で、県警交通捜査課の林克己次席は、約60人の捜査員らを前に、力を込めた。

 飲酒や薬物の影響で起きた死傷事故に、捜査側はこれまで刑法の危険運転致死傷罪(上限懲役20年)で対応してきた。だが、同罪の「正常な運転が困難な状況」の線引き、立証が難しく、ほとんど適用されなかった。同罪は刑法から新法に移行、「正常な運転に支障が生じるおそれがある状態」でも適用可能とした。

 また、水を大量に飲んだり、飲酒検知直前に酒を飲んだりして、事故時の飲酒量をごまかす行為を発覚免脱罪として罰する。脱法ハーブなどを摂取した事実を隠そうとしても罪に問われる。無免許で事故を起こした場合に法定刑を引き上げる規定も盛り込まれた。

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