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交通事故示談用語辞典

高次脳機能障害(こうじのうきのうしょうがい)

高次脳機能障害(こうじのうきのうしょうがい)とは、主に脳の損傷によって起こされる様々な神経心理学的症状。

国(厚生労働省)が平成13年度から本格的に研究に取り組んでいる『高次脳機能障害』は、
行政的に定義されたものといえる。これについては少し説明が必要である。
脳血管障害(いわゆる脳卒中)や、交通事故による脳外傷後に身体障害となる場合がある。
身体障害が後遺障害として残る場合と、時間の経過とともに軽快していく場合がある。
しかし、身体障害が軽度もしくはほとんど見られない場合でも、脳の機能に障害が生じている場合がある。
それが前述の認知障害、つまり行動に現れる障害であるため、職場に戻ってから、
問題が明らかになるというケースがある。つまり、日常生活、社会生活への適応に困難を有する
人々がいるにも関わらず、これらについては診断、リハビリテーション、
生活支援等の手法が確立していないため早急な検討が必要なことが明らかとなった。

交通事故による高次脳機能障害については、他の公的制度に先駆けて、自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)が
平成13年から交通事故被害として認定するシステムを構築している。自賠責保険により、
交通事故によって生じた高次脳機能障害として認定されれば、損害賠償の対象として保険金が支払われることとなる。

参考:WIKI
http://ja.wikipedia.org/wiki/高次脳機能障害

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